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PROFILE
押切基之 Motoyuki Oshikiri
グラフィックデザイナー

1955年 東京に生まれる
1965年 富山に移る
1972年 洋画を学びはじめる
1978年 アフリカを旅する
1979年 写真家・内藤忠行に師事 
1982年 株式会社クリエイティブル
ームに勤務
1990年 押切基之デザイン室を設立
1998年 祖父岳山麓・野積山房を設立

個 展
1988年 「ファースト」/ 二輪草
1994年 「生命記憶」/ ナノスペース
1995年 「無何有郷」/ MILESTONE ART WORKS
2001年 「山灯竜灯」/ MILESTONE ART WORKS
2002年 「savanna snow」/ MILESTONE ART WORKS
2003年 「RAINBOW INSTALL」/ MILESTONE ART WORKS
2004年 「水の呼吸」MILESTONE ART WORKS
2005年 「風のモナド」MILESTONE ART WORKS

■過去の展覧会・リンク
(クリックで御覧になれます。)

■1995年「無何有郷」

■2001年「山灯竜灯」
■2002年「savanna snow」
■2003年「Rainbow Install」
■2004年 「水の呼吸」
■2005年「風のモナド」



■BGM 
西陽子箏組曲「植物文様」藤枝守作曲集より

藤枝守 Mamoru Fujieda


作曲家。1955年生まれ。カリフォルニア大学サンディエゴ校音楽学部博士課程修了。博士号を取得。作曲を湯浅譲二、モートン・フェルドマンらに師事。合衆国滞在中にハリー・パーチ、ルー・ハリソンに影響されながら、純正調によるあらたな音律の方向を模索。また、コンピュータを援用したパフォーマンスやサウンド・インスタレーションなどを行なっている。近年は、植物の生体データに基づく『植物文様』という作曲シリーズを展開。また、音律の可能性を追究する合奏団「モノフォニ−・コンソート」を組織。CD:≪惑星の民話≫ ≪筝組曲〜植物文様≫ ≪The Night Chant≫ ≪Patterns of Plants≫《今日は死ぬ のにもってこいの日》(Fontec)。 著作:『響きの考古学』『響きの生態系』など。2004年から音楽祭「パシフィック・クロッシング」を務める。現在、九州大学芸術工学部音響設計学科教授。


「Still Life」押切基之グラフィックス展07
2006年1月27日(金)〜2月9日(木) 11:00〜18:00  
●後援 北日本新聞社  ●水曜日はお休みします。

Still Lifeとは、静物画の意味。












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